ガンバカップで4戦目を終えて感じる事

カテゴリー :  試合結果
2019年1月18日
コーチです。
先日はガンバカップ、ASGさんとの再試合でした。
同じ相手と短い期間で公式戦の空気感の中戦えたのは幸運でした。

結果としてはただただ悔しいものになったものの、手応えもあったのも事実。
動画とデータを見比べて見えてきたもの感じたものがありました。

パス本数と成功率の激増


一試合目のパスの総数は198本に対して、280本へと一ヶ月で考えると激増。
成功本数は123本(62.3%)から214本(76.4%)へ、丸々パス増加数分増加。
おそらく相手選手の顔ぶれはさほど変わっては居ないと思います。

個人的な考察としては

・前日練習のコーチ陣を見てかダイレクトで叩く意識の増加
・キープできて簡単に叩ける竜太郎がトップ下に降りる事で凌弥との距離が近くなった
・相手DFラインからの守備意識によってそもそもボールを奪う回数が増えた
・永遠のハーフスペースを駆けおりる意識の覚醒

これらが色々と合間った結果かと思います。
この事自体は、ガンバカップ初戦からの意識的に練習してきた事であって一つ対価としては現れたのかなと思います。

同時に減らせたシュート数


ボールを持つ回数、時間が増えるということは相手の攻撃の時間と回数が減ります。
被シュート数は34本から27本へと激減とは言えないものの、数値のみならず試合を通して見ても誤差の範囲ではなく確実に減らしたと思います。

対して失点数は全く同じである事。
圭のオスグットも原因としてあるかもしれないけど、やっぱりそこは言い訳にはしたく無いし。
こんな事言うのは酷ですが、冒頭10分の集中力なら止められたんじゃ無いのとも正直思う失点も。

監督が昨日マクドで言っていたのですが

「圭がせっかくセーブしたのに、みんなが普通なのもよく無い。ハイタッチして鼓舞してあげないと圭も上がってこない」

確かにその通りだなと思います。
点を取った時にハイタッチするなら、GKがセーブした時、DFが身を投げ出して大ピンチを脱した時もハイタッチだなと。
精神論のようで、気持ちをあげるって言うのは確実に大事な事ですね。

シュート数ゼロ


試合直後の感想は、距離感はよくなってきたもののゴールの可能性は以前の方が感じられたと言う事。それもそのはず、総シュート数は5から0へ。

その一つかつ最大の要因は

・キープできて簡単に叩ける竜太郎がトップ下に降りる事で凌弥との距離が近くなった

がここで悪い方に働いた事ですね。
単純にチーム内最多得点のストライカーの初期位置がゴールから遠のいた。

初期位置が下がっても得点は取れる訳で、竜太郎が下がった事でFWとしての役割を認識しなくなったように見て取れました。
CFWに入った裕陽はそもそもワイドでボールを受けて前を向けた時に輝く選手。
「偽9番」の役割を持ってワイドに流れて真ん中のスペースを開けながらCBを引き連れていけば、竜太郎が瞬間的にCFWになれるはずです。
竜太郎の得点力と簡単に散らす正確さ、裕陽のワイド(特に右前)での駆け引きの上手さ、永遠のカットインからのシュートのパンチ力、そこに至るまでの凌弥の危機管理能力とプレーの正確さなど個人の強みを各個人が発揮するのではなく、周りが発揮できるようお膳立てしてあげて全て活かし合うことができたら、この試合も勝利は見えて来たはずです。

総括


コーナーキックとか
「体格差はあれどなんであんなにやられんねん」
と思ってましたけど、よくよく動画で見たら柊弥は智也と二人で捕まえる事で絶対離さない意識はしてました。それでも、離されるなら当の本人達からしたら一歳二歳の年齢差はこちらが思ってる以上にデカいのかもしれない。

ならそれ以外のCBからCBへのパスを気を抜いて緩くなって受けた人が、何も出来ず失っての失点など自分の突き詰めで回避できた失点を無くしていかないと。

練習から一つのパス、一つのトラップ、ダッシュの一歩一歩まで突き詰めようと思えば際限なく突き詰められます。逆にサボろうと思えば驚くほど簡単にそれこそ際限なくサボれます

今はどれだけ大差で負けてもいい。
練習の一つ一つを突き詰められないとこのまま勝てずに終わってしまうよ。

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