7月ゴール集
7月の全試合のゴール集です。
今月の最多得点者は大輔の9得点。
最多アシストは裕陽の5アシストでした。
jogabonito戦以降、大輔や晴人など高い位置にから降りる選手に縦パスが多く入るようになりゴール前に人数をかけつつ瞬間的にスペースを開けながら効果的にゴールを奪えるようになってきました。
裕陽の前を向いた時の質の高さから得点が多いように思います。そこでのファーでの大輔やリクト、慶次郎の詰めによるゴールが現状の得点源のようです。裕陽は自分の強みをしっかりと理解して前を向いて貰えた時が本領の発揮どきと思っておいてください。得点源であることは間違えない反面、力の発揮どきでない部分で何かしようとして奪われるシーンも多いのも事実です。
今月は攻撃の形はよくなってきたので失点を少なくしていこう。ちょっと決められ過ぎです。